我が家にも導入

こんにちはAKIです。

AKIがずっと欲しかったアレが遂に嫁から許可が出て、我が家にも導入されました。

そのアレとは

ウォーターサーバー

自分の家持ったら、ウォーターサーバー置くの夢だったんですよ。

しかも、コーヒーも飲むのでコーヒーメーカー付きのタイプ。

二人目が生まれるこのタイミングでミルク作りの時短や費用もそこまで高くないよと説得し続けて遂に許可出ました👏

ウォーターサーバー導入まで

メーカー決め

ウォーターサーバーのメーカーも色々ありますよね。AKIが比較してみて迷った結果なぜアクアクララにしたのかお話ししたいと思います。

AKIが重視したのは水の種類とボトルのセットする位置です

比較するものは色々あると思いますが、代表的な比較対象を紹介します。

①水の種類

  • 天然水
    • 天然のミネラルを含んだお水
  • RO水
    • 特殊なフィルターでろ過された水。後でミネラルを添加して製造されたお水もある。
  • 濾過水
    • 水道水などをフィルターで濾過させたお水

②サポート

故障した時のサポート体制

③維持費

サーバーのレンタル費用や、基本料金、電気代など

④注文ノルマ

毎月一定量注文しないと追加料金が発生してしまいます。

⑤ウォーターサーバーのボトルセット位置

サーバーの上部にセットするものだと、12ℓ(12kg)のボトルを持ち上げる必要あり、下置きや卓上のウォーターサーバーもあり

AKI家の場合

①水の種類

ミルクは軟水がいいと聞くので、ミネラル分の少ないRO水を選択しました。

②サポート

故障やメンテナンスの体勢とサーバーのメンテナンスのしやすさを確認

③維持費

月の電気代、省エネ機能ありのサーバーを選択しました。

④注文ノルマ

個人的にはノルマなしがいいと思います。特に初めはどの程度使うか読めませんので、ウチはノルマなしで

⑤ウォーターサーバーのボトルセット位置

下置きの方が交換しやすいと考えて下置きのタイプを選択

決まったウォーターサーバーは

初めの画像で答え出ていましたが、アクアクララのアクアウィズにしました。
アクアクララはRO水で水ノルマなし、サポートもしっかりしています。
そしてアクアウィズはボトルのセット位置が下置きで、コーヒーメーカーも付いているというAKIにとっては一番合っているものでした。
水の出る部分も上の方にある為、子供が誤って出す心配も少ないですし、チャイルドロックもかけることが出来ます。AKIは毎朝コーヒーメーカーフル稼働で使っています。
あえてデメリットを挙げるとすれば、水の出る部分が低いので、500mlのタンブラーなど背の高いカップが入らない事くらいでしょうか。